2012年 02月 09日
私のコックピット
|
今月のクーネルは『わたしの仕事場』特集。
ひとりでものづくりしている私にはとっても気になるテーマです。
はじめに登場するのは帽子作家スソノアキコさんの仕事場。
コックピットのようなアトリエとのこと。
たくさんの小さなたくさんの引き出しには何が入っているんだろう!?
と見ているだけでわくわくしますね。
そんな訳でコックピットっぷりなら私も負けちゃいないぞと 笑、
(ただ狭いというだけですが、、汗)
私の仕事場ちょっとみせます。
というか、写真とり始めて気づいた。
狭すぎて全体の写真が撮れませ〜ン!!
というわけで工房のドアを開けてとなりの部屋から撮った写真がこれ。
4畳半弱の私のコックピットはまさに座ったままほぼすべての道具がとりだせます。
ブロウ以外の作業はここで全てできます。
正面の棚上の方には加工途中の作品や型、型を削る道具などがおいてあります。
下の方には加工機類やブロック状のガラスや粘土や石膏が収まっています。
こちらの写真がその向かい側机と窯ですね。
窯の上には乾燥途中の型だったりが次の窯入れの順番を待っています。
今は春の新作のために色ガラスのビンが机上に並んでます。
目の前の棚には板ガラスや、キルン用の泡のないガラス、
モチーフになるハネやら貝殻やら入った箱が置いてあります。
2枚の写真どちらにも映っていなかった入り口右側の壁一面の棚には作品のストックが入れてあります。
というわけで、三方棚に囲まれ、一方は窯と加工機が置かれた4畳半弱のコックピット。
(賃貸マンションなので実際は4畳位だと思う。。)
ゴロ付きのイスのゴロの意味が無いくらいのこのコックピットっぷりとうだーっ!
どんなに狭くても、何より、自宅内にあるので、夜中でも窯のチェックができます。
子どもが産まれたばっかりでも作品が作り続けられたのは自宅内にあったからです。ほんと。
このアトリエともあと3ヶ月ちょっとでさよなら。
新しい工房は広さは倍弱になるけど、機材が倍以上になるのでこれに負けないコックピットぷりになる予定です。
ひとりでものづくりしている私にはとっても気になるテーマです。
はじめに登場するのは帽子作家スソノアキコさんの仕事場。
コックピットのようなアトリエとのこと。
たくさんの小さなたくさんの引き出しには何が入っているんだろう!?
と見ているだけでわくわくしますね。
そんな訳でコックピットっぷりなら私も負けちゃいないぞと 笑、
(ただ狭いというだけですが、、汗)
私の仕事場ちょっとみせます。
というか、写真とり始めて気づいた。
狭すぎて全体の写真が撮れませ〜ン!!
というわけで工房のドアを開けてとなりの部屋から撮った写真がこれ。
4畳半弱の私のコックピットはまさに座ったままほぼすべての道具がとりだせます。
ブロウ以外の作業はここで全てできます。
正面の棚上の方には加工途中の作品や型、型を削る道具などがおいてあります。
下の方には加工機類やブロック状のガラスや粘土や石膏が収まっています。
こちらの写真がその向かい側机と窯ですね。
窯の上には乾燥途中の型だったりが次の窯入れの順番を待っています。
今は春の新作のために色ガラスのビンが机上に並んでます。
目の前の棚には板ガラスや、キルン用の泡のないガラス、
モチーフになるハネやら貝殻やら入った箱が置いてあります。
2枚の写真どちらにも映っていなかった入り口右側の壁一面の棚には作品のストックが入れてあります。
というわけで、三方棚に囲まれ、一方は窯と加工機が置かれた4畳半弱のコックピット。
(賃貸マンションなので実際は4畳位だと思う。。)
ゴロ付きのイスのゴロの意味が無いくらいのこのコックピットっぷりとうだーっ!
どんなに狭くても、何より、自宅内にあるので、夜中でも窯のチェックができます。
子どもが産まれたばっかりでも作品が作り続けられたのは自宅内にあったからです。ほんと。
このアトリエともあと3ヶ月ちょっとでさよなら。
新しい工房は広さは倍弱になるけど、機材が倍以上になるのでこれに負けないコックピットぷりになる予定です。
by fumifumi218
| 2012-02-09 22:36
| Life